丁寧さはそのままに、MRアポイント調整の手間を大幅削減 ─ 岸和田市民病院でのアポイント管理活用事例

2026/7/17

勤怠管理がもっとよくわかる公式パンフレットを配布中!勤怠管理がもっとよくわかる公式パンフレットを配布中!

市立岸和田市民病院 医療技術局 薬剤部長(兼)薬剤長 樫葉 利人様にインタビューを行いました。

本記事は、インタビュー映像の文字起こし記事です。動画版はこちら

※以下敬称略とさせていただきます


市立岸和田市民病院

大阪府岸和田市額原町に位置する、岸和田市が設置する公立の総合病院です。 国指定がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院として、消化器・循環器・呼吸器をはじめとする30近い診療科を備え、地域住民の医療の要として高度医療から救急医療まで幅広く対応しています。


“名刺交換後のメール対応に時間がかかっていた”

Dr.JOY導入前の課題や悩みを教えてください。

樫葉:私の性格上、アポイントを取ったら必ず名刺交換して、その後ですね、当日にお返事を返すっていう風にしてたんですけど、アドレスとかですね、そういうのを打ったり管理したりするのにとても時間がかかってまして、そこがなんとか解消できないかなといつも悩んでました。 そんな中でDr.JOY導入させていただくと、すごく煩雑さが消えて、瞬時に返すことができましたので、すごく重宝しています。

“アポイント機能だけでなく、副作用検索や業界トピックスも魅力に”

他のSNSツールとの違いや、導入の決め手を教えてください。

樫葉:最初は無料でアポイントだけだと思ったんですけど、中を拝見させてもらうと、やっぱりその「副作用検索」であるとか、「業界のトピックス」なんかもそちらの方から引き出せるといいますか、今最新の知りたい情報なんかも知れるってことがすごく魅力的でした。

“費用対効果が見えづらかったMRも、一人一人と話すうちに増えていった”

導入による周囲への影響はいかがでしたか。

樫葉:なかなか私自身は、Dr.JOYの価値といいますか、(病院内で)すごくアピールしてたんですけれども、やっぱりMRさん的にはその費用がかかるということで、どれほどのその費用対効果があるのかなっていうのがちょっとやはりまだ見えてなかったんですね。 なので面談するたびにこうですよ、こうですよという形で、今まで返事が遅くなってたりしたところがすごく瞬時にできて、しかも候補日で必ず会えるよということをお話しするたびに一人一人増えていったようなことがあります。

医療技術局 薬剤部長(兼)薬剤長 樫葉 利人様

樫葉:コロナを乗り越えましたので、コロナの時には、リアル面談ってできなかったと思うんですね。 そのリアル面談のときには、WEB機能があって、メール機能で添付資料を送れたりするとかもすごくコロナ禍では役立ちました。

私の印象上は、コロナ前よりもコロナ後に入会といいますか、岸和田市民病院の方にDr.JOYで加盟いただく製薬会社さん、MRさん増えたかなというふうに実感をしています。

“候補日から選べて、断るときも丁寧な文言でワンボタン”

面会アポイント機能はどのように活用されていますか。

樫葉:候補日を何枠か入れていただけますので、そこは僕らの方から選べるというのはすごくありがたいですね。 もし断る場合でもですね、やっぱりその断る言葉を考えなきゃいけなかったのが、瞬時にボタン一つで、しかも丁寧な語彙でお断りできるし、そこにコメントを加えることで、受け取るMRさん的にもすごく好印象といいますか、また次の日程を入れていただける、というところはすごくいいのかなというふうに思っています。

“三画面の一つに常時表示、通知が来たら確認”

業務中の連絡確認のタイミングを教えてください。

樫葉:メールは朝来た時、朝一番に見るのと、(業務)終了後の2回で、業務中には、見ていただいているように3画面になっていますので、常にDr.JOYのメール機能のところを出しながらで、もしピコンってあれば見るようにさせていただいています。

“定型文・鏡文が瞬時に送れ、時間帯の重複もなくなった”

特に便利な機能を教えてください。

樫葉:Dr.JOYがない状態でしたら、手打ちで定型分を打ったりするんですけれども、なかなかそこに時間がかかったりですとか、やっぱり鏡分ですよね、「寒い中どうたら」とか入れたりするということが手間なく、瞬時に送れるというところがすごく僕の負担としては軽減されています。

“同じ時間帯の重複がなくなり、面談がスケジュール通りに進むように”

外部とのコミュニケーションはどのように変化しましたか。

樫葉:以前は、やはり重複といいますか、同じ時間帯、近い時間帯に別々のMRさんが被ることとかあったんですけれど、それがまずなくなりました。

Dr.JOYの方で枠を決められますよね、確か20分だとか30分だとか、その枠を決めているのであらかじめMRさんもその枠で終わらそうというふうに資料であったりだとか、お話の内容を準備いただけるので、こちらもちゃんとスケジュール通り進むんですね。 そこがすごく便利だと思います。

“医薬品ニュースを最短当日16時に、供給不足情報の共有にも”

病院・薬剤部にとってのメリットを教えてください。

樫葉:特に最近ですね、供給不足、薬品の供給不足とかが取り沙汰されていますので、製薬企業の179社の「医薬品ニュース」を最短当日16時に届けていただける、その点については大変重宝しております。 非常に早い情報なので、これは競合他社にはないですね、素晴らしい取り組みだと、私を含めてDIの担当者も感じております。

“電子カルテがなくても使える、デジタルでの情報伝達は導入の後押しに”

導入を検討中の方へメッセージをお願いします。

樫葉:特に今、保健所の監査ですとか、数年にある適時調査であるとか、当院みたいな機能評価を受診している病院とかになるとですね、特にドクターですね、「薬剤部発信の情報をどういうふうにその医療従事者の方にお伝えしていますか?」必ず質問されるんですね。

それが当院の方では、「勤怠管理システム」でドクターが全員加盟されますので、そういう供給不足の情報であったりですとか、代替薬の情報であったりですとか、実はそこを利用させてもらっているんです。

見るか見ないかは先生の判断なんですけれども、そういった機能をDr.JOYはお持ちなんですよ、持ってますよってことをやっぱりその病院さんの方が知れば、すごくそこには利用価値が広がってですね、費用対効果の面でも、導入に踏み切れるのかなと思います。

電子カルテではない病院とかもありますので、その電子カルテじゃなくてもこれは使えますよね。 だからそういったところでいくと、やっぱり「デジタルとしての情報を伝えられる」「紙じゃない」っていうところはすごくアピールにつながるんではないかというふうに考えます。

本日ありがとうございました。

インタビュー動画はこちら

Dr.JOYの業者コンタクトのご紹介

医療機関と外部業者とのやり取りをDr.JOY1つに集約し、大幅な業務効率化を実現します

この記事をシェアする

ホーム業務効率化

丁寧さはそのままに、MRアポイント調整の...