いわき市医療センター 薬局長 草野様にインタビューを行いました。
本記事は、インタビュー映像の文字起こし記事です。動画版はこちら。
※以下敬称略とさせていただきます
いわき市医療センター
福島県いわき市内郷御厩町に位置する医療機関です。いわき市医療センターは、病床数700床(一般679床、結核15床、感染6床)を有し、消化器内科、循環器内科、血液内科、呼吸器内科、外科、救急科など幅広い診療科を備えています。また、地域周産期母子医療センター、低侵襲心臓血管治療センター、心血管カテーテル治療センター、がん集学的治療センターなどの専門高度診療センターを設置しています。同センターは「慈心妙手」を基本理念に掲げ、市民の健康と生命を守るため、安全で安心な医療を提供し、地域から信頼され、進歩し続ける病院を目指しています。

“候補日のやり取りや担当者変更が、外部対応の負担に”
─Dr.JOY導入前の課題や悩みについて教えてください。
草野:メーカーさんの方から大体3日くらい候補日を提示していただいて、そこの中から「この日だったらいいですよ」という感じでお返しするのが普通のパターンだったんですね。
担当者さんもコロコロ変わりますし、大きな会社だったら担当者の方が変わったっていうのは分かるんですけども、小さい会社の方はいつの間にか変わってたとか、そういうのは結構頻繁にあって、メールしてみたら返ってこないとか、そういう事例はありました。

薬局長 草野様
“外部との接点が広がり、無駄なアポイント依頼は少なくなった”
─外部とのコミュニケーションには、どのような変化がありましたか。
草野:無駄なアポイントの依頼は少なくなってると思います。
大きい会社さんよりも小規模の会社さんからの面談が増えました。
今まで取引がなかった企業は、どういう風にアポイントを取っていくかわからなくて、どういう風に来ていいかわからないっていうところがあったようですが、Dr.JOYでは、この日は申し込めますよっていうのがもう画面でわかるので、「初めてなんですけどもよろしいでしょうか」みたいな会社が多くなったなと思ってます。
“1日1社に絞ることで、面談後の対応時間まで見込めるように”
─面会アポイント機能は、どのように活用されていますか。
草野:面会枠に関しては1日1社っていうルールを自分で設けました。大体9時半か10時の辺りで面会するっていう風に決めて、自分の休みの日は外して面会枠を設定しておく。
そこの中からメーカーさんが選んで申し込んでくるっていう形にはしてます。
前は1日2社とか3社とか被る時があったんですけども、それをやってしまうと1日何もできずに終わるっていう日が何日かあったので、それはまずいなっていうので。
話を聞くだけでは終わらなくて、例えば「これお願いします」とか「こういう風に検討してもらえませんか」とか、宿題を置いていくわけですよ。
そうすると30分面談して、それに対しての対応はまた30分増えたりとか1時間増えたりとかっていうので、やはりそれが負担になるので、やっぱり2社も3社もはできないよねっていうとこの結論に達しました。

“予定に合わせて面会枠を作成し、カレンダー上で分かりやすく管理”
─面会枠の作成からカレンダー反映までは、どのように行っていますか。
草野:面会枠作成して、9時半から10時までいいですよとしています。
もしかしたら休むかもしれないなっていうところは削除して、もう最初から入らなくしておくっていうことができますね。
この日は薬事委員会の日だし、ここは娘の卒業式だし、この日はダメですみたいに。
これ見ていただけると、この日は大丈夫なんだなっていうのがわかって、「使いやすいです」っていう会社さんが多いです。

“スマホ通知で、土日でも連絡の有無を確認できる”
─作業中や不在時の連絡確認は、どのようなタイミングで行っていますか。
草野:Dr.JOYに何かしら情報が入ると私のスマホも鳴りますし、土日でも自分のスマホに転送されてくるので、Dr.JOYにメッセージが来てますよっていうのはそこでわかります。
返信も自分のスマホで返すことができるので、結構便利に使ってますね。
“自分の時間をコントロールできることが、薬剤部の大きなメリットに”
─病院・薬剤部にとってのメリットは何ですか。
草野:自分の時間がコントロールできるようになったのが一番大きいです。
一度面談してしまうと、仕事モードに戻すのに30分~1時間がかかるわけですよね。その時間が少なくなったので、タスクの捌ける速さもちょっと速くなったなっていう気はします。
─本日はありがとうございました。

Dr.JOY株式会社DS事業部 カスタマーサクセス
長友
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