【イベントレポート】「国際モダンホスピタルショウ2026」に3小間で出展、来場者35,316名の大規模展示会に
2026/7/14

Dr.JOY株式会社は、2026年7月8日(水)~10日(金)の3日間、東京ビッグサイト(西展示棟)で開催された「国際モダンホスピタルショウ2026」に出展いたしました。同展示会は健康・医療・福祉分野における国内最大級の展示会で、会期中はいずれも晴天に恵まれ、3日間合計35,316名(1日目10,542名/2日目11,811名/3日目12,963名)の方にご来場いただきました。
Dr.JOYは会場内に3小間のブースを構え、「AI電話」「スマート面会」「勤怠管理」「JOY発信」の4製品を展示・ご紹介しました。あわせて初日の7月8日(水)には、代表取締役社長・医師の石松 宏章と、社会医療法人友愛会 法人本部 法人戦略室長の芦原 教之氏による出展社セミナーを開催しました。
この場をお借りして、ブースおよびセミナーにお越しいただきました皆さまに、厚く御礼申し上げます。
出展社セミナー
「なぜ紹介患者を断るのか? ― 応需率の構造と再設計 ―」
【開催日時】 2026年7月8日(水) 14:00~14:30
【会場】 HA会場
【座長】 石松 宏章(Dr.JOY株式会社 代表取締役社長・医師)
【演者】 芦原 教之 氏(社会医療法人友愛会 法人本部 法人戦略室長)
急性期病院が直面する紹介・救急応需の“断り”の実態と、その可視化・データ化に向けた取り組みをテーマに、芦原氏より応需率構造の分析と再設計の視点についてご講演いただき、座長の石松からは、AI電話に関する基本情報に加え、9月にβ版リリースを控える「受入れコールAI」のご案内と、紹介・救急の電話対応を記録・可視化することの重要性について解説を行いました。
新製品「受入れコールAI」は、ご来場いただいた約120名の方々から関心をお寄せいただき、好評を博しました。
「病院の地域連携を支援しています。興味深く聴かせて頂きました。」
「受入れコールAI をぜひ入れたい。救急や地域連携の人員不足を改善したい。」

〈左:Dr.JOY株式会社 代表取締役社長・医師 石松 / 右:友愛医療センター 法人本部 事業戦略室 室長 芦原氏〉
企業展示ブース
3小間のブースでは、「AI電話」「スマート面会」「勤怠管理システム」「JOY発信」のデモンストレーションを実施し、多くの医療・健診機関の皆さまに実際の操作画面をご覧いただきました。
本レポートでは、各製品をご体験いただいた方々からの反響をご紹介します。
<AI電話>
電話予約や受診前相談、地域連携など、病院・健診施設等における多種多様な電話応対を、AIが24時間365日一次受けするソリューションです。展示会では、最新の生成AIを活用した高度な自動応答や、代表電話とのシームレスな連携によって院内全体の電話業務における課題を根本から解決する仕組みについて、ご来場の皆さまへ詳しくご説明させていただきました。

▼来場者からのコメント
「電話対応の負担に長年悩んでおり、他社のブースで評判を聞いて立ち寄りました。説明を聞いて、技術の進化に非常に驚きました。」
「AI電話の具体的な仕組みを確認したくて来場しました。実際の挙動を見て、これなら自院でも活用できそうだと感じました。」
<スマート面会>
面会予約から受付・入退室管理までを一気通貫でサポートする面会管理システムです。予約制の導入とシステム連携により、従来の紙の面会証運用や手作業での照合に伴う業務負担を大幅に軽減できる点をご紹介しました。

▼来場者からのコメント
「現在は受付で記入いただいたデータをExcel等に転記し、来訪者と照合して対応しています。ここまで自動化できるのであれば、ぜひ前向きに検討したいです。」
「面会の滞在時間を守っていただけないことが課題で、事前予約制への移行を考えていました。入退館処理の操作の分かりやすさや、画面の見やすさが非常に魅力的でした。」
<勤怠管理>
打刻・シフト管理・給与連携までを支援する勤怠管理システムです。今後リリース予定の顔認証打刻のデモを実施したほか、医師の残業・研鑽申請や兼業・副業の管理など、全職員でDr.JOYを導入することで得られるメリットや、事務職員の業務負担を軽減する仕組みについてご紹介しました。

▼来場者からのコメント
「医師から申請される残業内容の客観性に課題があり、管理側の負担になっています。ビーコンで正確な勤務記録が取れるのは非常に魅力的です。」
「クラウド型の勤怠管理サービスを探しにきました。看護シフトとの連携や締め処理の効率化ができるか気になっていて、顔認証打刻にも興味があります。」
<JOY発信>
6月の「第28回日本医療マネジメント学会学術総会」にて初お披露目した最新製品「JOY発信」は、院内サイネージを活用した情報発信支援サービスです。義務付けられた法定掲示物の一元管理や外来担当医表、検査案内、病院紹介などの多彩なテンプレートを搭載。待合室で過ごす時間を“選ばれる理由”へと変える、新たな情報発信の仕組みとしてご紹介しました。

▼来場者からのコメント
「すでにAI電話を導入していますが、他にも新しいサービスがないか伺ったところ、こちらの院内サイネージをご紹介いただきました」
「勤怠管理の顔認証打刻や院内サイネージについて、協業のご相談ができないかと思いブースに立ち寄りました。(医療機器販売代理店)」
おわりに
「国際モダンホスピタルショウ2026」では、医療業界の最新動向に触れるとともに、ご来場いただいた皆さまとの対話を通じて多くの学びと気づきを得ることができました。
いただいたご意見・ご感想は、今後の製品開発やサポートの質向上に真摯に活かしてまいります。これからも医療従事者の皆さまにとって“なくてはならない存在”となるよう、Dr.JOY一同取り組んでまいりますので、変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
なお、出展社セミナーの模様は後日YouTubeにて公開予定です。
当日ご参加いただけなかった方はぜひご覧ください。

開催概要
【学会名】 国際モダンホスピタルショウ2026
【会 期】 2026年7月8日(水)~10日(金)
【会 場】 東京ビッグサイト 西展示棟
【テーマ】 共創が拓く 健康・医療・福祉の未来 ~人とテクノロジーが築く安心社会~
【来場者数】 合計35,316名(1日目10,542名/2日目11,811名/3日目12,963名、いずれも晴天)
【Dr.JOY出展規模】 3小間(AI電話/スマート面会/勤怠管理/JOY発信)
出展社セミナー概要
【日 時】 2026年7月8日(水) 14:00~14:30
【会 場】 HA会場(西4ホール)
【演 題】 「なぜ紹介患者を断るのか? ― 応需率の構造と再設計 ―」
【座 長】 石松 宏章(Dr.JOY株式会社 代表取締役社長・医師)
【演 者】 芦原 教之 氏(社会医療法人友愛会 法人本部 法人戦略室長)



