「第76回日本病院学会」に出展いたしました

2026/7/13

Dr.JOY株式会社は、2026年7月2日(木)・3日(金)に国立京都国際会館(京都府京都市左京区岩倉大鷺町422)にて開催された「第76回日本病院学会」に参加いたしました。

日本病院学会は、病院経営の高度化・医療の質向上・地域医療体制の構築など、病院運営にかかわる幅広いテーマについて、全国の病院長・経営幹部・医療管理職が一堂に会するわが国有数の医療経営学術集会です。今回のテーマは「Re : start 未来の医療に向けた選択」。Dr.JOYは初日にランチョンセミナーへの登壇を行うとともに、両日にわたり企業展示ブースの出展を行いました。


ランチョンセミナー

「受入拒否の19.7%は『理由不明』──受入コールAIが解く紹介電話のブラックボックスと年3.6億円の機会損失」

初日に開催したランチョンセミナーでは、弊社代表取締役社長・医師 石松 宏章、同じくAI電話事業部ゼネラルマネージャーの饗庭 健太郎が登壇し、紹介・救急の受入電話をリアルタイムで自動録音・文字起こしし、AIが受入可否と断り理由を自動タグ付けして記録する新サービス「受入コールAI」をご紹介しました。

これまでブラックボックスとなっていた受入判断の実態を経営データとして可視化し、診療科別・医師別・時間帯別の受入傾向を定量把握することで、応需率の改善と機会損失の削減を支援するアプローチを解説。受入拒否理由の約2割が「理由不明」として記録されている実態や、年間3.6億円規模の機会損失につながり得るという分析結果に、多くの病院経営層の関心が集まりました。

本サービスは、2026年9月にβ版リリースを予定しており、参加者からのアンケートでは以下のような声が寄せられ、関心の高さをうかがうことができました。

「受入コールAI、おもしろい製品だと大変興味を持ちました」
「非常に画期的な機能だと思います」

「受入コールAI、ぜひ導入検討したいです」

〈Dr.JOY株式会社 代表取締役社長・医師 石松 宏章〉

〈Dr.JOY株式会社 AI電話事業部 ゼネラルマネージャー 饗庭 健太郎〉


企業展示ブース

企業展示ブースでは、スマート面会AI電話勤怠管理システムのデモンストレーションを行い、2日間で多くの病院経営層・事務部門・看護部門の皆様にお立ち寄りいただき、以下のようなお悩み・ご相談を多数いただきました。

  • 電話対応の人員負担が大きく、夜間・休日帯を中心に取りこぼしが発生している

  • 面会証の発行・回収を紙で運用しており、時間管理や消毒対応に手間がかかっている

  • 勤怠管理システムの打刻漏れが多発しており、給与連携も含めた入れ替えを検討している

また、病院向けに設備提案を行う建設関連企業からも、面会運用の効率化を足がかりにした協業のご相談をいただくなど、医療機関以外からの反響も見られました。


おわりに

ランチョンセミナーにご参加いただいた皆さま、企業展示ブースにお立ち寄りいただいた皆さまには、心より御礼申し上げます。また、本学会の運営にご尽力いただいた学会運営事務局の皆さまにも深く感謝いたします。

今回いただいたご意見・ご関心を真摯に受け止め、「すべての医療従事者に、次の一手を。」をミッションに、引き続き医療現場の課題解決に向けたサービスの開発・改善に取り組んでまいります。

なお、本学会のランチョンセミナーの模様は後日YouTubeにて公開予定です。
当日ご参加いただけなかった方はぜひご覧ください。


開催概要

【学会名】 第76回日本病院学会
会 期】 2026年7月2日(木)・3日(金)
会 場】 国立京都国際会館(京都府京都市左京区岩倉大鷺町422)
大会長】 武田 隆久(医仁会武田総合病院 理事長)
テーマ】 Re : start 未来の医療に向けた選択

<ランチョンセミナー(7月2日)>

【演 題】 「受入拒否の19.7%は『理由不明』──受入コールAIが解く紹介電話のブラックボックスと年3.6億円の機会損失」
座 長】 石松 宏章(Dr.JOY株式会社 代表取締役社長・医師)
演 者】 饗庭 健太郎(Dr.JOY株式会社 AI電話事業部 ゼネラルマネージャー)

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